プログラムによる低価格な簡易(自動)アクセシビリティチェック
(検証・試験)

Automated Accessibility Audit

低価格・スピーディなアクセシビリティチェック アクセシビリティ品質を素早く確認

プログラムによる自動チェックで、WCAG 各バージョン、各適合レベルに応じたアクセシビリティチェック(検証・試験)を低価格でスピーディに実施します。

プログラムによる素早いチェック

プログラムによる自動チェックにより、低コストで素早く、大量のページのアクセシビリティ品質を確認することができます。

大まかな現状把握など、初期の簡易的な検証に最適です。

各ガイドラインに対応可能

WCAG 2.0(JIS X 8341-3 同一規格) をはじめ WCAG の各バージョン、各適合レベルを組み合わせ、ご希望にあわせたアクセシビリティチェックが実施可能です。

100ページまでなら10万円(税別)定額

プログラムによる自動チェックのため、低価格でのサービス提供が可能に。

簡易的にでも良いので、とにかくスピーディ、かつ低予算でアクセシビリティ品質をチェックしたい用途には最適です。

チェック以外も別途相談可能

アクセシビリティチェック以外にも、アクセシビリティ方針の策定やウェブアクセシビリティに対応した設計・デザイン・実装、社内ガイドラインの整備など、お客様のウェブアクセシビリティ対応をお手伝いします。

アクセシビリティチェックは、 バーンワークスにお任せください。

まずは相談してみる

提供価格

わかりやすい料金体系

WCAG 2.0(JIS X 8341-3:2016 一致規格) 、および WCAG 2.1 の適合レベルA、もしくは AA 対象であれば一律料金でご提供。

その他のガイドライン、適合レベルへの調整も可能です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

対象ガイドライン・適合レベルは調整可能

WCAG 2.0 適合レベルAA 100ページ対象

100,000 (税別)

(税込み価格 110,000 円~)

WCAG 2.0(JIS X 8341-3:2016 一致規格) 適合レベルAA を対象に、100ページを選択しての自動アクセシビリティチェックを実施。チェック結果レポートを作成。

  • プログラムによる自動アクセシビリティチェック

  • チェック結果レポートの作成

  • 概ね5営業日以内のスピーディ対応可能

自動アクセシビリティチェック(検証・試験)の提供に関する注意点

  • チェック対象ページの選定、URLリストの作成は原則としてお客様で行っていただきます。選定方法について弊社から助言も可能ですが、高度なコンサルティングが必要な場合は別途お見積もりにて対応とさせていただく場合があります。
  • 上記提供価格には、チェック結果に伴って発生する修正作業、修正作業に対する技術的支援(各チェック対象ページごとの詳細な修正指示書作成など含む)等の費用、あるいは修正作業後に生じる再チェック等の費用は一切含まれません。
  • チェック対象ページは外部より標準的なウェブブラウザでアクセスできる必要があります。特定のソフトウェアをインストールしないといけない、あるいは特定の場所に往訪しないと回避できないアクセス制限や、デバイス制限がかけられているウェブページはチェック対象外、もしくは別途必要な対応費用のお見積もりが発生します。
  • 自動プログラムによるアクセシビリティチェックは、その結果のみをもって特定のガイドライン、および適合レベルに対する「適合」や「準拠」を確認できるものではありません。プログラムが自動でチェック可能な項目のみのチェックであり、自動検出されなかった問題点は把握できません。
  • 「チェック結果レポート」のフォーマットは弊社の自動アクセシビリティチェックプログラムによって設定されており固定です。調整やカスタマイズはできません。
  • 自動プログラムによるアクセシビリティチェックは、チェック対象URLリストを用いて全自動で実行します。よってその試験結果の正確性、チェック漏れなどがないかについて保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
  • チェック対象ページが100ページに満たない場合でも価格の減額はいたしません。100ページを超える対象URLに対してのチェックをご希望の場合はご相談ください。別途お見積もりいたします。

2通りのアクセシビリティチェック 選べるチェック手法

簡易的にでも良いので、とにかくスピーディ、かつ低予算でアクセシビリティ品質をチェックしたい用途に最適の「自動アクセシビリティチェック」と、 アクセシビリティ専門家による目視チェックを含めた、確実なアクセシビリティチェックをお望みの場合に最適な「アクセシビリティチェック」、2通りのアクセシビリティチェックをご用意しています。

アクセシビリティチェック手法ごとの比較
自動アクセシビリティチェック
アクセシビリティチェック
比較項目
100,000 円(税別)
本サービス
300,000 円(税別)~
「アクセシビリティ専門家によるアクセシビリティチェック」のサービス詳細を見る
チェック(検証・試験)方法 プログラムによる自動チェック アクセシビリティ専門家による目視チェックを含む、手動チェック
チェックの範囲 プログラムが判別可能な項目のみ 人間の判断が必要な項目まで含む、当該する達成基準すべて
チェックの精度 参考程度 高い精度
チェック対象ページ数 最大100ページまで定額料金 要件により変動(20~40ページ程度のサンプリングが標準的)
対応可能ガイドライン WCAG 2.0(JIS X 8341-3:2016 一致規格)、2.1、2.2、および各適合レベル JIS X 8341-3:2016、WCAG 2.1、2.2、および各適合レベル
納品物 プログラムが生成したレポートのみ
  • アクセシビリティチェックシート
  • アクセシビリティチェック実施報告書
フォローアップミーティングの実施 オプション対応(有償) 標準で開催
修正方法や対応方針などのご相談 オプション対応(有償) フォローアップミーティング時に対応可能
メールなどでのご質問対応 原則オプション対応(有償) 対応可能(期間・回数などに制限あり)
標準的なスケジュール 5営業日程度 15~20営業日目安
向いている用途 とにかくスピーディ、かつ低予算で大量のウェブページのアクセシビリティ品質を大まかにチェックしたい場合 専門家による確実なチェック、フィードバックなどを通じて、より本格的なアクセシビリティ対応に取り組みたい場合

ぜひご検討を 例えばこのような
企業・団体様にオススメ

ウェブサイト運営企業・団体様

運営するウェブサイトにおけるウェブアクセシビリティ対応への取り組みをお考えで、大まかな現状把握のためのアクセシビリティチェックをお望みの、特に社会的責任が求められる大手企業・公的な団体様。

ウェブサイト制作会社様

クライアントからウェブアクセシビリティ対応、ガイドラインへの準拠などを要件として求められている案件をお持ちで、対象サイトの大まかな現状把握のためアクセシビリティチェックを実施したいとお考えのウェブサイト制作会社様。

広告代理店・SIer

大規模ウェブアクセシビリティ対応プロジェクトにおいて、アクセシビリティ方針立案時やアクセシビリティ要件策定前の現状把握として多くのページを対象に簡易なアクセシビリティチェックを実施したいとお考えの広告代理店、PR会社、SIer様など。

上記以外にも様々な業種、業態の企業、団体様のご要望にお応えできます。

アクセシビリティチェックの流れ 一般的な業務フロー例

バーンワークスのアクセシビリティチェックにおける、一般的な業務の流れ、大まかな対応期間などをご紹介しています。

  • お問い合わせ・ヒアリング・ご契約

    お問い合わせをいただき、対象とするガイドラインや適合レベルを確認。お見積もりの後、正式なお申し込みをいただければご契約となります。

  • アクセシビリティチェック対象ページリストの作成

    原則としてチェック対象ページリストの作成はお客様にお願いしています。弊社指定のフォーマットでURLリストをご提供いただきます。

  • アクセシビリティチェックの実施

    いただいたチェック対象URLリストに基づき、弊社自動アクセシビリティチェックプログラムを実行、チェック結果レポートを自動作成していきます。

    チェックに要する期間は、概ね5営業日程度が標準的です。

  • 納品完了

    チェック結果レポート一式の納品をもって、自動アクセシビリティチェック作業は完了します。費用は納品時にご請求差し上げます。

  • 以降の継続的支援(ご要望に応じて)

    より本格的なアクセシビリティチェックをはじめ、その他、ウェブアクセシビリティ対応体制の構築に必要な様々なサポートをお客様のご要望に応じてご提供可能です。

よくある質問と答え

アクセシビリティチェックの実績を教えてください。
JIS X 8341-3、および WCAG を対象規格としたウェブアクセシビリティ対応案件において、中小企業から大手企業のウェブサイト、あるいは中央官庁、地方自治体をはじめとした公的機関のウェブサイトまで、多くのアクセシビリティチェック実施の実績がございます。
自動チェックでアクセシビリティ上の問題はすべて発見できますか?
いいえ。プログラムによる自動チェックのみで確認可能な項目は全体の半分にも満たないのが実際のところです。例えば、画像に対する代替テキストがあるかないかはプログラムでチェック可能ですが、その代替テキストが文脈的に正しいものか、といった部分は、現状、プログラムだけで判断することは難しいでしょう。
自動アクセシビリティチェックは御社しかできないのですか?
いいえ。弊社の自動ウェブアクセシビリティチェックプログラムは、Deque 社が開発するアクセシビリティ検証のためのライブラリ「axe-core」を使用して開発されているため、同様にプログラム開発可能な方や、周辺知識をお持ちの方であればどなたでも同様の事は可能です。
英語など、日本語以外のウェブサイトも対応できますか?
はい。自動アクセシビリティチェックプログラムに関してはチェック対象の言語を問わず実行可能です。ただし、ウェブページ(HTML文書)のみに限るほか、ウェブページの実装方法や使用によっては正しくチェックが行われない場合もあります。そのような場合でも個別対応はいたしませんのであらかじめご了承ください。
チェック結果レポートの形式はどんなものですか?
HTML形式で、チェック対象URLごとにプログラムが出力したチェック結果レポートとなります。チェック結果レポートはお手元の環境で、ブラウザソフト(Microsoft EdgeやGoogle Chrome、Safariなど)を使用して閲覧することが可能です。レポートの形式は固定で、個別の調整、カスタマイズなどには対応いたしません。
アクセシビリティ対応は一部の利用者向けの施策ではないのですか?
いいえ。ウェブアクセシビリティへの取り組みは、「誰でも」「いつでも」「どんな環境でも」利用できるウェブサイトを構築することで、持続可能なウェブの利用環境を目指すものです。 すべての方にとってアクセスしやすく、使いやすい、という要件は、ウェブサイトにおける最も基本的な要件と言えるでしょう。
障害者差別解消法の改正で日本ではウェブアクセシビリティ対応が「義務化」されると聞きました。
2024年4月1日に施行された、障害者差別解消法の改正法に関連して、一部で「合理的配慮の提供」として、WCAG や JIS X 8341-3、もしくはそれらガイドラインにおける、特定の適合レベルに適合、準拠することが「義務化される」という情報が散見されるようですが、それは間違いです。法的に義務化されることはありません。ただし、環境整備の一環としてウェブアクセシビリティ対応に取り組むこと自体は必要です。
スクリプトを1行足すだけでウェブアクセシビリティ対応が完了するというツールを勧められました。
サードパーティの JavaScript などをウェブサイトに読み込むことによって、ウェブアクセシビリティを向上させるという名目で提供される、所謂「アクセシビリティオーバーレイ」のことと思われますが、弊社としては、そのようなツールで WCAG や JIS X 8341-3 などのガイドラインが求める達成基準を十分に満たすことはできず、多くのツールにおいてその導入効果は誇張されすぎていると考えます。

ウェブアクセシビリティ対応 バーンワークスの強みをさらに詳しく 3つの差別化ポイント

01 柔軟な対応力

  • アクセシビリティなら何でも相談可能
  • ご予算に応じたプランニング
  • 小規模から大規模案件まで対応
  • スポットでのコンサルティング

など、お客様のご要望に応じて柔軟にサービスをご提供可能な対応力。

02 全フェーズをカバー

  • 勉強会や啓蒙セミナーの開催
  • アクセシビリティ方針策定や UI 設計
  • デザイン作成とコンサルティング
  • 実装支援とコンサルティング
  • アクセシビリティ試験・評価
  • 運用面での支援・環境整備

様々なフェーズにおけるアクセシビリティ対応を実務・コンサルティング面から支援。

03 高い専門性と経験値

  • アクセシビリティ対応を専門分野に創業
  • 小規模から大規模まで数多くの案件実績
  • 長年の経験から蓄積された知見
  • 多くのプロジェクト参加で得た経験値

アクセシビリティ対応に特化して築いた、多くの知見・経験をお客様に還元可能。

例えばこんなサービス アクセシビリティ関連サービス

手軽なアドバイザリーサービス

  • コンサルディング

ウェブアクセシビリティに関する相談や知識的サポートを、月定額、もしくはスポットでご提供するアドバイザリーサービスは、 ウェブアクセシビリティで困ったときにすぐに相談できる専門家を確保しておきたいという企業のウェブサイト担当様をはじめ、 ウェブサイト制作を事業とされる制作会社様、大企業、公共サイトの構築を受託する大手広告代理店様やシステムインテグレータ様からご好評をいただいております。

確実なウェブアクセシビリティチェックサービス

  • テスト
  • 検証
  • レポート

JIS X 8341-3、WCAG 2.0、WCAG 2.1、WCAG 2.2 の各適合レベルを対象としたウェブアクセシビリティチェックは、 既存サイトのウェブアクセシビリティ対応状況を確認、把握するだけでなく、今後のウェブアクセシビリティ対応方針を決定するなど、ウェブサイトの未来に向けた重要な工程です。

専門家が目視によるウェブアクセシビリティチェックを実施した上で、各ページごとのチェック結果と全体レポートをご提供するバーンワークスのウェブアクセシビリティチェックサービスは、 多くの企業サイト、公共ウェブサイトでの実施実績がございます。

柔軟なウェブアクセシビリティ対応サービス

  • ウェブサイト構築
  • デザイン
  • 実装

ウェブアクセシビリティガイドラインが求める達成基準を満たすウェブサイトの構築、デザインの作成やフロントエンドの実装を行うウェブアクセシビリティ対応サービスは、 ウェブサイト制作の設計段階から、デザイン、実装の各フェーズを一貫して実作業をご提供するだけでなく、設計フェーズとデザインフェーズはコンサルティングとして参画、 実装フェーズのみ実作業を担当する、といった柔軟な対応も可能です。

わかりやすいウェブアクセシビリティ研修・セミナー

  • 社内研修
  • セミナー
  • 勉強会

バーンワークスのウェブアクセシビリティ研修・セミナーは、実際のウェブサイト制作にかかわるディレクター、フロントエンド技術者、デザイナー向けの内容から、 クライアント、あるいは自社内における啓蒙、ウェブアクセシビリティに対する取り組みへの理解度向上など、マネジメント層を対象とした内容まで、 要件にあわせて数多くの方々を対象に実施しております。

実施形態もオンラインセミナーから、小規模な勉強会やハンズオンセミナー、大規模な講演まで、様々なご要望にあわせて実施可能です。

私たちにできること バーンワークスの
アクセシビリティ対応

ウェブアクセシビリティ対応におけるすべてのフェーズで、専門的な知識と経験を活かしたサポートを強みとしています。

豊富な提案力

ウェブアクセシビリティに関する豊富な知識・経験をもとに、どのようにアクセシビリティに取り組み、ひとつひとつの課題を解決し、目標達成に近づいていけばよいのかを、お客様の要件にあわせてご提案します。

的確な検証作業

JIS X 8341:2016、WCAG 2.0、WCAG 2.1、WCAG 2.2 等、各ガイドラインに基づいたアクセシビリティテスト(検証)作業を的確、かつ迅速に実施可能です。検証方法の決定からテスト結果レポート等の作成までお任せください。

正しいフロントエンド実装

的確な技術選択に加え、正確でメンテナンス性とパフォーマンスに優れたフロントエンド実装を行います。正しく記述されたHTMLはマシンリーダブル(機械判読可能)でアクセシビリティに貢献します。

知識の共有

アクセシビリティ対応を一過性のプロジェクトで終わらせず、企業文化として定着させるために必要な知識の共有、トレーニング等もお任せください。長い目で見たアクセシビリティ対応を成功に導くパートナーとなります。

大規模ウェブサイトへの対応

小、中規模はもちろん、数千ページから数万ページにおよぶ大規模ウェブサイトにおけるアクセシビリティ対応に関しても経験豊富です。アクセシビリティ方針の策定など対応計画の立案からリソース確保、実務まですべて対応可能です。

柔軟で幅広い対応力

アクセシビリティ上のある問題に対して、その解決のためのアプローチは1つではありません。ウェブサイト制作の現場を知り尽くした弊社だからこそ可能な柔軟な改善提案や、解決策のアドバイスでお客様のアクセシビリティ対応を的確にサポートします。

ウェブサイトの制作に携わるようになって20年以上が経ちますが、当時セマンティック・ウェブの理念に共感し、コンピュータによって扱いやすいデータ、より利便性の高いウェブの実現について知識を広げていく中で、自然とアクセシビリティに興味を持つに至りました。ここ数年は企業のウェブサイト構築においてもアクセシビリティがほぼ必須の要件となったことは素直に喜ぶべき状況と考えており、ここまで得た知識や経験をクライアントに還元することで、より良いウェブの実現に貢献できればと思っております。

加藤 善規

バーンワークス株式会社 代表取締役

お客様の声

近年はウェブアクセシビリティに対する意識の高まりからか、ウェブサイト制作の要件としてウェブアクセシビリティ対応が当たり前のように入るようになりました。
社内のクリエイティブチームは、クライアントに対してウェブアクセシビリティに関する説得力のある説明をできるほど、知識に長けた者がいないため、プロジェクト進行におけるウェブアクセシビリティ部分のアドバイザリーや、 デザイン、実装時に相談できる技術パートナーとして、色々と頼りにしています。

ウェブ制作会社
プロジェクトマネージャー

公共ウェブサイトのリニューアルプロジェクトにおいて、ウェブアクセシビリティ部分に関する業務全般を依頼させていただきました。
ウェブサイトの設計フェーズから、デザイン、実装の各フェーズにおいて、的確なアドバイスをいただいたことで手戻りの発生を防ぎ、スムーズなプロジェクト進行が可能になっただけでなく、 エンドユーザー向けのガイドライン策定や講習会の開催など、ウェブアクセシビリティに関する環境整備などでもご尽力いただいたことで、エンドユーザーからも感謝され、とても助かりました。

システムインテグレーター
プロジェクトマネージャー

ウェブアクセシビリティに関する顧客の要件に対して社内では十分な知識、リソースが不足していたためコンサルティングという形でプロジェクトに参加していただきました。
表面的にガイドラインをクリアすることではなく、より本質的な部分での啓蒙、運用体制やドキュメントの整備方法、長期的な運用におけるノウハウなどを提供していただけたことで、顧客の要望に十分応えることができただけでなく、弊社内におけるウェブアクセシビリティへの関心も高まったことが予想外の効果でした。

システム開発会社
プロジェクトマネージャー

公共ウェブサイトのリニューアルプロジェクトにおいてウェブアクセシビリティ関連のアドバイザ、および実装工程をご支援いただきました。
ウェブアクセシビリティに関する専門的な知識が当方になかったためプロジェクト開始時は不安でしたが、クライアントに対する教育まで含め、全面的にご支援いただいたことで滞りなくプロジェクトを完遂できました。
業者選定時、コンサルティングのみで実装リソースはもたない会社様が多かった中でクライアントが求める高いレベルでのウェブアクセシビリティ要件に対応可能な実装リソースをお持ちだったことも決め手となりました。

広告代理店
ディレクター

主要サービス 頼れるパートナーを目指して

本質を見極め、目先の利益や一時的な流行に左右されず、ユーザーとクライアントの利益のためにウェブサイト制作の本道を歩む。それがバーンワークスの考え方です。

Web Development

ウェブサイト制作・開発

ユーザー満足度が高く、企業にとって価値あるウェブサイト構築のための分析、戦略立案、要件定義、情報設計など、上流工程からデザイン、実装、さらに運用、保守までを豊富な経験と知識で支援します。

Consulting

コンサルティングサービス

ウェブアクセシビリティ対応やユーザビリティ改善からウェブサイトの活用方法まで、ウェブサイトについてプロの客観的な視点からアドバイスや知識の共有をして欲しい、悩みを解決したいというお客様に最適です。

Learning

セミナー・講師活動

ウェブアクセシビリティをはじめ、ウェブサイトの開発手法やウェブマーケティングに関して、社内勉強会やワークショップから数百人単位のセミナーまで、様々な規模、ご要望に応じた情報提供、学習支援を行っています。

ご相談・お問い合わせ

We’re here to support your business

まじめにウェブサイトのユーザー体験(UX)を向上させたい、ウェブアクセシビリティへの取り組みを継続的に行いたい、本気でウェブサイト活用について相談できるパートナーが欲しい…… そんな企業の皆様の想いにバーンワークスは真剣に向き合い、最適解を提供いたします。